秋から冬にかけて、空気がどんどん乾燥してきますよね。
朝起きたときやお風呂上がりに、肌がつっぱってカサカサ…。
そんなとき、「もっと化粧水をつけなきゃ!」と思って、つい手のひらいっぱいに化粧水を出してバシャバシャと肌に叩き込んでいませんか?
実はその“バシャバシャ保湿”、あまり意味がないんです。
乾燥しているときほど化粧水をたくさんつけたくなりますが、肌が必要としている水分量には限界があり、追加で重ねてもほとんどが蒸発してしまいます。
肌にとっては「いつもの量」で十分。
むしろ大事なのは、その後に“どう保湿するか”なんです。
化粧水はどこまで浸透するの?
そもそも化粧水は、肌の角層(表面からわずか0.02mmの部分)までしか届きません。
角層が水分を抱え込んでやわらかくなり、その上に油分を重ねることで潤いをキープします。
けれど、いくら化粧水を重ねても、肌の奥深くまで水分がしみ込むわけではありません。
浸透したように感じるのは、肌の表面が一時的に濡れているから。
乾いた空気の中ではその水分がすぐに蒸発してしまい、結果的にさらに乾燥を感じることもあります。
「肌が化粧水をどんどん吸い込んでいく!」と感じるとき、それは“浸透している”のではなく、“蒸発している”サインなんです。
保湿=化粧水をたっぷりではない
「保湿をしっかりしましょう」とよく言われますが、それは“水分をたっぷり与えること”ではありません。
“保湿”とは、肌の中の水分を守り、潤いのある状態を“保つ”こと。
化粧水を大量に与えるよりも、その後に油分(乳液やクリームなど)で水分が逃げないようにすることのほうがはるかに重要です。
肌の潤いは、「水分」と「油分」のバランスで成り立っています。
化粧水は“潤いを補う役割”、そして乳液やクリームは“その潤いを閉じ込める役割”。
どちらか一方だけでは保湿は完成しません。
だから、乾燥が気になる季節ほど、油分ケアを丁寧に行うことが大切なんです。
どうしても乾燥が気になるときはローションパックを
「それでも乾燥がひどくて、化粧水をもっと使いたい!」というときは、バシャバシャ重ねるより“ローションパック”がおすすめです。
コットンに化粧水を含ませて、気になる部分に数分間のせておくだけ
肌の角層がゆっくりと水分を取り込み、しっとり感が持続しやすくなります。
時間をかけて丁寧に浸透させたほうが、ただ量を増やすよりも効果的なんです。
水分は適量、油分は多めで
乾燥する季節こそ、化粧水をたくさん使いたくなりますが、実際には「いつもの量」で十分です。
季節でスキンケアを変えるのは、油分の量です。
今までと同じクリームで2度付けしたり、オイルを足したりと油分の調整をします。
水分は適量、油分は多めで保湿効果を高めていきましょう。
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